ホーム食品・ドリンク

在宅ワークで気づくと何か食べていた私が、小分けミックスナッツに行き着いた理由

2026-04-29

在宅ワークをしていると、気づくと何か口に入れている、ということはありませんか。外に出ない日が続くと、動いていないのに、なぜか一日中何かを食べてしまう。私はそれで、じわじわ太りました。

食べる量を減らすしかない。でも、我慢ばかりの毎日は続かない。そう思っていた私が行き着いたのが、16時間断食という方法と、小分けの4種ミックスナッツでした。

無理なく食べる量を減らせたのは、1日1袋という区切りができて、続けられたからです。運動で抵抗した話も、大袋で失敗した話も、含めて書きます。

在宅ワークで太って、まず運動でなんとかしようとした

在宅ワークで一番こたえたのは、ずっと家にいることでした。外に出ないので、気づくと何か食べている。動いていないのに食べる量は減らない。じわじわ体重が増えて、これはなんとかしないと、と思うようになりました。

最初に考えたのは、食べる量は変えずに、運動で消費を増やす方向でした。食べたいものを我慢するより、体を動かす方が、自分には合っている気がしたんです。

ジム3ヶ月 — 体重は減らず、むしろ筋肉で増えた

散歩や運動を増やして、ジムにも通い始めました。3ヶ月ほど続けましたが、体重はほとんど減りませんでした。むしろ、筋肉がついた分、増えるくらい。食べる量は変えていないので、当然なのかもしれません。

加えて、ジムの内容が自分には合いませんでした。効率の悪い筋トレや、ただ走るだけのトレーニング。これをずっと続けるのは無理だな、と感じました。そもそも運動が嫌いな自分には合っていなかったんだと思います。

テニススクール3〜4ヶ月 — 楽しかったけど、運動量が足りなかった

スポーツなら好きなので、テニススクールに通うことにしました。これは3〜4ヶ月続きました。

ただ、週に1回、1時間程度では、根本的な運動量はあまり増えません。平日に運動しないという状況は変わらないので、ダイエットとしての意味はあまりなかったかなと思います。運動自体は楽しかったのが、唯一の救いでした。

ランニング・腹筋ローラー・YouTube動画 — 食べていれば、結果は同じ

ランニングシューズを買って30分走ったり、膝でコロコロ転がす腹筋ローラーを買ったり、YouTubeで運動動画を見ながら一緒にやったり。家でできることもいろいろ試しました。

でも、結果は同じでした。食べる量を減らしていない前提では、何をしても体重は減りません。

全部やってみて、結局 食べる量そのものを減らさないと、根本的には解決しないと気づきました。

「16時間断食」の本で知った、空腹のときのナッツ

食べる量を減らす方法を探していて、見つけたのが「16時間断食」でした。参考にしたのは、青木厚さんの『「空腹」こそ最強のクスリ』という本です。

新版「空腹」こそ最強のクスリ 青木厚

新版「空腹」こそ最強のクスリ [ 青木厚 ]
価格:990円(税込、送料無料) (2026/5/22時点)


詳しいやり方は本に譲りますが、私がこの本で知って大きかったのは、空腹の時間でも、ナッツなら食べていいということでした。ただし、素焼きで、砂糖を使っていないものに限ります。味付きや砂糖がけのナッツではダメ、という条件つきです。

正直に言うと、いきなり16時間はできませんでした。お腹が空いて、まだ食べたい、という気持ちが勝ってしまう。最初は12時間くらいから始めて、それが1ヶ月ほど続いて、だんだん体が慣れていきました。いきなり完璧にやろうとしなくていい、というのが続けられたコツだったと思います。

そして、その「空腹のときに食べていいナッツ」を、おいしく続けられる形で探し始めました。

アーモンド大袋で失敗して、小分け4種に落ち着いた

最初に買ったのは、アーモンドの大袋1kgでした。これが、続きませんでした。

理由はいくつかあります。まず、味が一辺倒で飽きること。アーモンドだけだと、毎日食べているうちに味気なくなってきます。そして、大袋は後半になると湿気てきて、歯応えがなくなる。おいしくないナッツを義務で食べる感じになっていきました。

もう一つ、これが一番大きかったのですが、大袋は「終わり」がありません。袋を開けっぱなしにしているから、つい手が伸びて、1日に食べる量がマチマチになる。気づくと多めに食べている。食べる量を減らしたいのに、大袋はその逆方向に働いていました。

そこで小分けパックに変えました。小袋なら、その日は1袋で終わり、という区切りがあります。食べ過ぎようがありません。1袋ずつ密封されているので、最後まで湿気らない。さらに、私が選んだものは4種類のナッツが入っているので、味の違いも楽しめて、飽きずに続けられています。

朝は、朝食の前にまずナッツ

朝ごはんを食べる前に、まずナッツを1袋食べます。そして少し時間を置いてから、朝ごはんを食べる。こうやって分けると、朝の強い空腹感が、少しやわらぎます。

お腹がぺこぺこのまま朝ごはんに向かうと、どうしてもがっついて食べ過ぎてしまう。先にナッツで空腹のピークをならしておくと、その勢いが落ち着くんです。

こんな人に合うと思う/合わないかもしれない人

合うと思う人
  • 在宅ワークで、気づくと何か食べていて食べ過ぎている人
  • 甘いものに手が伸びて、食べ出すと止まらない人
  • 食べる量を減らしたいけど、我慢ばかりの方法は続かないと感じている人
  • ナッツの大袋を買って、湿気らせたり食べ過ぎたりした経験がある人
合わないかもしれない人
  • ナッツのアレルギーがある人
  • 素焼き・無塩のナッツの味が好みではない人
  • 1袋ずつの個包装より、大袋のコスパを優先したい人

続けてみて一番大きかったのは、体重の数字よりも、「食べないとストレスが貯まる」という感覚そのものが抑えられたことでした。

前は、朝になったら何か食べないと落ち着かない、という感覚がありました。今は、すぐに食べなくても、それがストレスになりません。我慢して食べる量を減らしているのではなく、食べたいという欲求自体が、静かになってきた感じです。

劇的にやせた、という話ではありません。それでも、甘いものの止まらないループから抜けて、1日1袋という区切りができて、無理なく続いている。自分にとっては、それが一番の結果でした。

甘い飲み物の方も、無糖の炭酸水に置き換えてから同じように落ち着きました。サントリー天然水スパークリングレモンのレビューはこちら

在宅ワークの食べ過ぎに心当たりがあるなら、小分けのミックスナッツから試してみてもいいと思います。

この記事が役に立ったらシェア𝕏 でシェアLINE で送る
🏠
この記事を書いた人
暮らしセレクト編集部
実際に買って使ったものだけを正直にレビューしています。家電・日用品・食品など、毎日の暮らしをちょっと良くするアイテムを厳選してご紹介。「買って後悔しない」選び方の参考になれば嬉しいです。
← 前の記事
ドリテック ワンプッシュタイマーレビュー|ボタン1つで即スタート、スマホに戻らな…
次の記事 →
ジャラハニー TA30+ レビュー|高いけど子どもの体調管理に買ってよかった理由

関連記事

食品・ドリンク
朝昼晩、甘い飲み物に手が伸びていた在宅ワーカーが、サントリー天然水スパークリングレモンに行き着いた理由
朝昼晩、甘い飲み物に手が伸びていた在宅ワーカーが、サントリー天然水スパークリングレモン(レモン風味の無糖炭酸水)に行き着いた理由。物足りなさはあったか、ガムやゼロコーラを試した結果、毎日飲んで歯や体は大丈夫か、までまとめています。
← トップに戻る