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自転車の手が冷たい問題、ハンドルカバーで解決した話|手袋だけでは限界があった
2026-04-30

子どもの習い事の送迎を、自転車でしています。片道30分ほどの道のりで、冬は手袋をして乗っていました。
ただ、手袋をしていても走っている間中じわじわと手が冷えてくる。後半になるにつれて、だんだん辛くなってくる感覚がありました。
ハンドルカバーをつけたら、30分の送迎を終えても手の冷たさが問題にならなくなりました。
手袋をしていても、走っている間に手が冷えていく理由がわかった
風が直接当たり続けることで、じわじわ冷える
手袋をしているのに手が冷たくなる。最初はそんなものかと思っていましたが、原因を考えてみると当然でした。
手袋はあくまで手を包むだけです。走っている間、冷たい風が手袋ごしにずっと当たり続けます。布越しに風の冷たさが伝わってきて、止まらない。だから走っている間中、少しずつ手が冷えていくわけです。
帰り道の後半が、特につらかった
行きは出発した時点で手がまだ温かいので、最初の数分は余裕があります。でも後半になるにつれて、手の冷えが集中力を奪っていく感じがありました。
帰り道はさらにつらくて、行きで冷えた手がそのまま回復しないまま走り続けることになります。30分の後半は、目的地に着くことより手の冷たさの方が頭にある、という状態でした。
手袋と構造が違うから、ハンドルカバーは風を遮断できた
カバーの中に手を入れるから、風が当たらない
ハンドルカバーは、自転車のハンドルにカバーをかぶせて、その中に手を入れて握る形です。
仕組みがまったく違います。手袋は手の表面に風が当たるのを布で受け止めているだけですが、ハンドルカバーは風そのものがカバーの外で止まります。手まで届かない。だから走っていても手元の温度が下がりにくい。
使ってみたら、帰り道の感覚が変わった
初めて使った日は、帰り道の後半でも手が痛くなかったことに気づいて、ちょっと拍子抜けしました。「あれ、まだ大丈夫」という感じです。
冷えがひどいときは指先から感覚がなくなってくることもあったのですが、それがない。30分の送迎全体を通して手が問題にならなくなりました。
使ってみてわかったこと
取り付けはどのくらい大変?
ハンドルにかぶせてベルトで固定するだけです。工具も不要で、数分で取り付けられました。
外すのも簡単なので、冬以外は取り外して保管できます。寒い時期だけ使うものとして割り切れるのも、使い勝手のいいところです。
手袋をしたまま使える?
使えます。カバーの中に手を入れるとき、手袋をしたままでも問題ありません。むしろ手袋をしたまま使う前提で作られているので、手袋なしよりも手袋ありの方が快適です。
雨のときはどうなる?
防水素材のものが多いので、雨でも使えます。私が使っているものも外側が防水加工されていて、カバーの中に雨が入ってきません。雨の日の送迎でも使えるのは、地味に助かっています。
まとめ
手袋だけでは走っている間の風は防げませんでした。ハンドルカバーで風を遮断して初めて、冬の自転車送迎が快適になりました。
冬の自転車送迎がつらいと感じている方に、試してみてほしいと思います。