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在宅ワークのデスク周りでそろえたもの|効果が大きかった順に正直レビュー
2026-05-30

在宅ワークを始めて机に向かう時間が増えると、「もっと作業を楽にしたいけど、何から買えばいいんだろう」と迷いませんか。
私もそうでした。個別の商品は調べれば出てくるのですが、結局どれにお金をかけるべきで、どれは後回しでいいのか、その優先順位がいちばんわからなかったんです。
なので全部を一度にそろえたわけではなく、つらいと感じた所から順に、ひとつずつ足していきました。その中で効果が大きかったもの、お金をかけてよかったもの、逆にここまでは必要だったか少し迷うものが、はっきり分かれてきました。
この記事では、それを効果が大きかった順に正直に並べます。これから在宅ワークの環境を整える人が、何から手をつければいいかの目安にしてもらえたらと思います。
一番効いたのは、椅子だった
順番を迷っているなら、私はまず椅子をおすすめします。
在宅ワークで一番つらかったのは、夕方になるとお尻と背中が痛くなることでした。普通の4脚椅子で長時間座っていたのが原因で、ここを変えたときの効果がいちばん大きかったです。
オカムラのシルフィーに変えてから、同じ時間座っても体の疲れ方が変わりました。決して安くはありませんが、毎日長時間座る人なら、体への投資として一番効くお金の使い方だと思います。
詳しくはオカムラ シルフィーのレビューに、クッション・肘なし・ローバックを選んだ理由まで書いています。
毎日触れる机は、気分の満足感が大きかった
次に効いたのは机です。ただ、これは作業効率というより、毎日触れるものの満足感が大きかったという感覚です。
机は一日中、目にも入るし手も触れます。カリモクのウォールナットにしてから、その手触りと色味が好きで、机に向かうこと自体が少し気分よくなりました。
機能で劇的に変わるというより、長く使うものだからこそ好きなものを選んでよかった、というタイプの買い物です。サイズ選びや選んだ理由はカリモク ユーティリティプラスのレビューに書いています。
安いのに効果が大きかったのは、マウス
ここまでは高めの買い物でしたが、安くても効果が大きかったものもあります。トラックボールマウスのM575です。
普通のマウスは動かすスペースが必要で、その分だけ机が狭くなります。M575は本体を動かさずに親指でカーソルを操作できるので、机のスペースがそのまま空きました。
最初の2〜3日は操作に慣れが必要ですが、価格のわりに毎日の作業のしやすさが変わったので、コスパでいえば一番だったかもしれません。慣れるまでの正直な話はロジクール M575のレビューに書いています。
外部モニターは正解、ただ4Kまで必要だったかは迷う
ノートパソコンの画面が狭くて、外部モニターを1枚足しました。
画面を広げたこと自体は、間違いなく正解でした。作業領域が広がって、資料を見ながら作業するのがぐっと楽になります。在宅ワークで画面が狭いと感じているなら、外部ディスプレイを足すのは効果が大きいです。
ただ、正直に言うと、私が選んだのは4Kモデルでしたが、自分の用途だとそこまでの解像度が必要だったかは少し迷うところです。文字や資料を扱うのが中心なら、ひとつ下のWQHDでも十分だったかもしれません。
つまり「外部モニターを足す」価値は高いけれど、「4Kまで出すかどうか」は使い方しだい、という濃淡です。USB-C 1本で繋がる手軽さやサポートの話も含めて、Dell S2722QCのレビューに書いています。
地味だけど毎日効く、電源タップ
派手さはないけれど、入れてよかったのが卓上の電源タップです。
USB-CでノートPCを充電できるタイプにしてから、足元のケーブルが1本減って、帰ってからの挿しなおしの手間もなくなりました。
小さいことですが、毎日のことなので、なくなってみると違いを感じます。値段も手頃なので、デスク周りをすっきりさせたい人には早めにおすすめできます。詳しくはCIO Polaris CUBE DESKのレビューに書いています。
休憩や気分転換には、モニターで動画
これは仕事道具というより、休憩用です。
外部モニターはスピーカー付きを選んだので、Fire TV Stickを挿して、休憩中にPrime VideoやYouTubeを映しています。仕事の合間の気分転換に、パソコンを使わず手軽に動画を見られるのは便利でした。
画面をリモコンで消せないなどの弱点もあるので、そのあたりはFire TV Stick 4Kをモニターで使ったレビューに正直に書いています。
何から買えばいいか、優先順位のまとめ
最後に、私の感覚での優先順位をまとめておきます。
- 椅子:体の疲れが一番変わった。長時間座る人は最優先
- マウス:安いのに作業のしやすさが変わる。コスパが高い
- 外部モニター:画面を広げる価値は高い。4Kまでは使い方しだい
- 電源タップ:地味だが毎日効く。手頃なので早めでいい
- 机:満足感が大きい。長く使うので好きなものを
お金をかけてよかったと一番感じたのは椅子で、逆に「ここは使い方しだいだな」と思ったのは4Kの解像度でした。
全部を一度にそろえる必要はありません。自分が今いちばんつらいと感じている所から、ひとつずつ足していくのがおすすめです。気になった道具があれば、それぞれのレビューをのぞいてみてください。