ホーム › 日用品
リズム ハンディファン レビュー|夏のお風呂上がり、子どもの暑さ対策に役立っている
2026-05-01

夏のお風呂上がり、脱衣所が暑くて困っていませんか。
うちは扇風機を脱衣所まで持ってこられなくて、お風呂上がりの火照りがなかなか引かないのが悩みでした。ドライヤーにも冷風はありますが、髪を乾かすにはやっぱり温風を使いたい。涼むことと髪を乾かすことを1台で両立させるのは難しくて、うまく使い分けないとなと思っていました。
そこで、充電しておいたハンディファンとドライヤーを併用するようにしたら、お風呂上がりの暑さ対策がずいぶん楽になりました。特に、子どものお風呂上がりに重宝しています。
私が使っているのはリズムのシルキーウィンドモバイルです。
脱衣所に扇風機は置けない、というお風呂上がりの問題
お風呂上がりって、扇風機がほしくなりますよね。でも脱衣所に扇風機を持ってくるのは、置き場所もコンセントも考えると、なかなか現実的ではありません。
ドライヤーにも冷風はあるのですが、髪を乾かすにはやっぱり温風を使いたい。でも温風を当てている間は涼めません。涼むことと髪を乾かすことを1台でやろうとすると、どうしてもどっちつかずになってしまうんですよね。
そこで、あらかじめ充電しておいたハンディファンを脱衣所に持ち込んで、ドライヤーと使い分けるようにしたら、この問題がすっきり解決しました。
涼しさはファン、髪はドライヤー。役割分担できるのがいい
一番よかったのは、涼しさはハンディファン、髪はドライヤー、という二刀流にできたことです。
体の火照りはハンディファンで風を当てて落ち着かせて、髪の毛はドライヤーの温風で乾かす。1台で両方やろうとして悩んでいたのが、2つを使い分けるようにしたら、お風呂上がりがずいぶん楽になりました。
特に子どものお風呂上がりに重宝しています。子どもは湯上がりに火照ってなかなかじっとしてくれませんが、風を当ててあげられると、それだけでだいぶ過ごしやすそうです。
持ち運べるから、出社や外出のときにも
お風呂上がりが主な出番ですが、出社する日にも使っています。
夏は駅から会社まで歩くだけで汗だくになって、オフィスに着いても汗が引くまでがとにかくつらいんですよね。これがあると、その時間がだいぶ楽になります。
本体の首の部分を折り曲げると卓上に置けるので、ノートパソコンの横に置いて、下から首筋に風を当てることもできます。座ったまま手を使わずに涼めるのは、地味に助かります。
裏にカラビナが付いているのもいいところです。ハンディファンは「どこに入れるか」で困りがちですが、カバンに引っかけておけば、必要なときにさっと取り出せます。電池も弱めの風量なら長くもつので、1日持ち歩いても安心でした。
風力がほしいなら、サイズと重さは割り切る
ハンディファンは、風量がしっかり出るものを選んでよかったと思っています。
このシルキーウィンドモバイルは風量を5段階で切り替えられて、強くするとちゃんと涼しい風が出ます。私は風力がほしかったので、この性能には満足しています。
その分、本体は多少かさばりますし、軽くはありません。ただ、これは買う前からわかっていたことで、風力とのトレードオフです。風が弱くてもいいならもっと軽いものもありますが、しっかり涼みたい私には、このバランスがちょうどよかったです。
充電はUSB-Cで、別にケーブルを用意しなくていいのも楽でした。
ひとつ、風量を大にすると音はそれなりに大きくなります。しっかり涼める分のトレードオフですが、静かなオフィスなどでは2〜3段階目あたりがちょうどよく感じています。
正直な短所:電池残量がわからない
正直に書いておくと、気になる点が1つあります。電池の残量がわからないことです。
このモデルは残量表示がないので、「そろそろ切れそう」という兆候がつかめません。使っていると、ある時いきなりスンと止まります。お風呂上がりの途中で止まると、地味に困ります。
なので、充電し忘れていないか気にしておく必要があります。これさえ気をつければ、使い心地そのものには満足しています。
こういう人は、残量表示付きを選ぶと安心
最後に、選ぶときのポイントです。
- 電池残量をこまめに把握したい人は、残量表示機能があるモデルを選ぶと安心
- 充電の手間が面倒に感じる人には向かないかも(ただし、これはどのハンディファンでも同じ)
- とにかく軽さ重視なら、風量を割り切って軽いモデルを選ぶ手もある
電池残量の表示以外は、私は満足して使っています。夏のお風呂上がり、特に子どもの湯上がりの暑さ対策にハンディファンを探しているなら、風量のしっかりしたものはおすすめです。